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瑞花とは

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瑞花とは

実り豊かな越後の里から

こだわりの伝統の味を

瑞花は新潟県長岡市の
あられ・おかき・おせんべい専門店です。
平安の時代から存在していると言われる
米菓は日本古来の伝統ある嗜好品です。
良質な国産米を100%使用し
受け継がれた職人の技により
お米本来の風味やうまみを活かした
米菓を作り続けています。
瑞花イメージ 瑞花イメージ

この地の恵みを、
丁寧にひとの手で贈り届ける

おおらかな自然に恵まれた実り豊かな越後の里。
丁寧に選びぬかれた素材と受け継がれた職人の技に新しい息を吹きこみながら
おいしさを伝えます。越後の香ばしさは心なごむ暖かさです。

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創業の想い

Establishment Mind

新潟の冬は、たくさんの雪で大地がおおいつくされます。やがて暖かな春の訪れとともに、この雪が解け大地の滋味を含んだ水となります。この雪解け水が、田畑をうるおし、稲をはぐくみます。そして秋には、この地ならではの、たわわに実った豊かなお米を収穫することができます。

これからも、この地に感謝の気持ちを忘れることなく、皆様に心なごむ暖かさをお届けして参ります。

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職人の想い

Traditional Mind

選びぬかれた素材に、受け継がれた職人の技で新たな息を吹き込みながら、丁寧に仕上げております。あられ・おかきは、やはり揚げたて・焼きたてが美味しいものです。この美味しさを常にお届けしたいという思いから「瑞花」は、品質と鮮度にこだわり、新潟よりできたての米菓をお届けしております。

羽賀善蔵書の言葉 羽賀善蔵書

長岡の芸術・文化の振興に貢献された羽賀善蔵氏(1910〜2003)は瑞花のおかきの大ファンであり、その想いを表現した色紙を寄贈いただき直営店にて掲示しております。
また、商品内のしおりにも記載しております。

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